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「インフレ」物やサービスの値段が上昇し続ける現象

2021/07/14 06:30

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インフレとはインフレーション(Inflation)の略で、商品やサービスの値段(物価)が一定期間内に上昇し続ける現象を指します。一般的に、販売価格の上昇で企業の業績が上がり、社員の給料が増え、消費者がもっと商品を買うようになり…という好循環によって、景気がよくなります。逆に、物価の下落が続く現象をデフレ(デフレーション

インフレとはインフレーション(Inflation)の略で、商品やサービスの値段(物価)が一定期間内に上昇し続ける現象を指します。一般的に、販売価格の上昇で企業の業績が上がり、社員の給料が増え、消費者がもっと商品を買うようになり…という好循環によって、景気がよくなります。逆に、物価の下落が続く現象をデフレ(デフレーション=Deflation)といいます。日本では戦後、インフレが続いた時期もありましたが、1990年代以降、長らくデフレによる景気停滞が続いています。2013年に日銀が経済成長を促進させる政策の一環として、物価安定目標を2%と定めたインフレターゲットを導入し、デフレ脱却をめざしています。

将来的なインフレに備えるには投資が必要

インフレでは物価が上昇するため、相対的に現金の価値が減少します。そのため、保有している資産の金額は変わらなくても、実質的に目減りしてしまいます。現在、日本ではデフレが続いていますが、将来的にインフレになった場合には、預貯金だけだと目減りしてしまうことになるため、インフレに負けない「投資」の必要性が指摘されています。【お金の単語帳】