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「指定替え」東証1部への昇格はポジティブ要因に

2021/07/28 16:30

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指定替えとは、証券取引所の中で所属する市場を移動することを指します。例えば、東証2部から東証1部、マザーズから東証2部など、上位の市場へ昇格する場合を指します。上位の市場へ移動(昇格)する際には、その適合基準を満たしている必要があるため、上位に指定替えされることは株価にとってポジティブな要因になります。逆に、東証1部の

指定替えとは、証券取引所の中で所属する市場を移動することを指します。例えば、東証2部から東証1部、マザーズから東証2部など、上位の市場へ昇格する場合を指します。上位の市場へ移動(昇格)する際には、その適合基準を満たしている必要があるため、上位に指定替えされることは株価にとってポジティブな要因になります。逆に、東証1部の上場維持基準を満たさなくなった場合には、東証2部へ降格することになり、株価にとってネガティブな要因になります。

新しい適合基準で振り分けられる予定

東京証券取引所は2022年4月より、現在の東証1部、2部、マザーズ、ジャスダックの4つの区分をプライム、スタンダード、グロースの新しい3区分に再編する予定です。適合基準も新たに設定され、各社はそれぞれ適合する市場に振り分けられることになります。【お金の単語帳】