2023年もあと数日ですが、まさにこの残された数日だからやっておきたい、「金運が上がるかもしれない行動」があります。新年に向けて、金運を上げておきましょう。
住宅ローンを組んでしまう
風水師のDr.コパさんによると、年末までに使い残した金運を使い果たすのがいいそうです。風水では、金運は使用期限があるものなので、使い切れなかった金運は腐ってしまうという考え方であるためのようです。
もしずっと家を探していて、ローン契約をするところまで来ているなら、年始まで待たずに今のタイミングで決めてしまうのがよいかもしれません。
キラキラしたペンやシールで年賀状を書く
年賀状を出すなら、キラキラしたペンで書いたり、シールを貼ったりした年賀状を送ると、相手も金運アップするそうです。
さらに、年賀状のどこかに「宝」という文字を書くのも、金運によいとのことです。
カレンダーは人が写っていないものを買う
新年のカレンダーを年内に買うつもりなら、人が写っているものは、風水ではあまり良くないと言われているので、買う時の参考にするといいでしょう。。
なぜなら、カレンダーの人の運気に自分が影響を受けてしまったり、逆に自分の運気が吸い取られてしまったりするからだそうです。たとえば、好きなアイドルや俳優などの人の顔のカレンダーを貼るのはよく考えたほういいかもしれません。
大掃除後にアロマを炊く
年末の大掃除のあとは、アロマを焚いてよい香りをまとうと、開運につながると風水師・李家幽竹さんは言います。お香や線香でもかまわないとのことです。
12月には来年の「風」の気が吹き始めるようなので、特に玄関や廊下、階段、窓辺など「風の通り道」の掃除を、念入りにしましょう。
文・おいかわ しほ(フリーライター)
編集・dメニューマネー編集部
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