3月ならではの「ある行動」で金運アップ?【風水・西洋占星術】

2024/03/03 20:00

新年に入ってもう2ヵ月が過ぎ、もうすぐ新しい年度になる3月ですが、このタイミングで「ある行動」をすることで、金運がアップするかもしれません。著名な風水師が提案している3月にやりたいことを3つ紹介します。 風水師のDr.コパさん推奨「母校に行く」 風水師のDr.コパさんは、風水では「ツキが落ちかけたら出身校に行け」とも言

新年に入ってもう2ヵ月が過ぎ、もうすぐ新しい年度になる3月ですが、このタイミングで「ある行動」をすることで、金運がアップするかもしれません。著名な風水師が提案している3月にやりたいことを3つ紹介します。

風水師のDr.コパさん推奨「母校に行く」

風水師のDr.コパさんは、風水では「ツキが落ちかけたら出身校に行け」とも言われていると紹介、卒業式の時期である3月に母校を訪ねると、運気が上がり金運にもつながると述べています。

特に最近ツイていないと感じる人は、別れと出会いがある3月に母校を訪ねることで、若いときの力がよみがえり、運気によい効果をもたらし金運も上がると考えられるようです。

3月13日に家計を見直す

これは風水ではなく、西洋占星術ですが、今ホロスコープ上で、金運を象徴する牡牛座で天王星と金星が重なっているといい、3月13日は思い切った家計の見直しをするのによい日と考えられるそうです。

なぜなら3月13日は天王星が見つけられた日なのですが、天王星は革命、金星はお金をつかさる惑星だからだそう。

家計の見直しのほか、食費の節約のためにまとめ買いをしたり投資を試したりするといいかもしれません。

午後11時から午前1時の間に寝て、午前5時から7時の間に起きる

3月は子の刻(午後11時から午前1時)に寝て、卯の刻(午前5時から7時)に起きるよう心がけると、運気がアップし金運にもつながりやすいそうです。

子の刻は「寝の刻」とも言われ、陰の気に満ちるこの時間帯に、しっかり体を休めるのがよいとされてきたとのこと。対して「卯の刻」は、1日のうちで最も陽の気に満ちあふれているときなので、この時間帯に起きて動き出すことで、陽の気を体中に満たせるようです。

文・おいかわ しほ(フリーライター)
編集・dメニューマネー編集部

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