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「ROA/総資本利益率」総資本に対してどれだけの利益が出たかを表す指標

2021/08/26 16:30

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ROAとはReturn On Assetの略で、総資本利益率とも呼ばれ、企業の総資本に対してどれだけの利益が生み出されているかを示す経営指標です。利益を総資本で割ったものに100をかけて算出します。利益には営業利益、経常利益、当期利益などが使われ、それぞれ総資本営業利益率、総資本経常利益率、総資本純利益率といわれます。

ROAとはReturn On Assetの略で、総資本利益率とも呼ばれ、企業の総資本に対してどれだけの利益が生み出されているかを示す経営指標です。利益を総資本で割ったものに100をかけて算出します。利益には営業利益、経常利益、当期利益などが使われ、それぞれ総資本営業利益率、総資本経常利益率、総資本純利益率といわれます。

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利益
ROA(%)=―――――― ×100
総資本
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数値が高いほど効率的な経営と判断できる

企業に投下された総資本が、利益獲得のためにどれほど効率的に利用されているかを表します。ROAの数値が高いほど、効率的な経営ができていると判断されます。コストカットによる利益率の改善や売上高の増加などによって、その数値は向上します。企業の収益性と効率性を同時に示す経営指標として、企業分析や投資判断の際によく用いられます。【お金の単語帳】