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20代後半から30代の転職、半数が「年収・待遇への不満」がきっかけに 転職での給与・年収アップは必須条件

2026/02/09 13:30

学情は、20代後半から30代の転職希望者を対象に「転職意識調査」を実施し、結果を公表した。 (1)半数が「年収・待遇への不満」きっかけに転職考える、次いで「キャリアの停滞感」「年齢的な節目」 20代後半から30代の転職希望者に転職を考え始めたきっかけ(3つまで選択)について聞いたところ、「年収・待遇への不満

学情は、20代後半から30代の転職希望者を対象に「転職意識調査」を実施し、結果を公表した。

(1)半数が「年収・待遇への不満」きっかけに転職考える、次いで「キャリアの停滞感」「年齢的な節目」

20代後半から30代の転職希望者に転職を考え始めたきっかけ(3つまで選択)について聞いたところ、「年収・待遇への不満」が50.5%と過半数を占めてトップとなった。

次いで、「キャリアの停滞感」28.1%、「年齢的な節目」27.7%、「将来を考え、より高い年収や安定性の必要性を感じた」27.1%が僅差で続く結果に。

ある程度キャリアを積んだ時点で年収や待遇、自身の成長などを考え、今の職場では将来が不安と感じ始めたことがわかり、さらに「人間関係・職場環境のストレス」は24.4%と、4人に1人に上る結果となった。

転職を考え始めたきっかけ

(2)転職で実現したいことは3人に2人が「給与・年収が上がること」を選択。「希望する仕事内容」が4割

20代後半から30代の転職希望者が転職で実現したいこと(3つまで選択)は、「給与・年収が上がること」が67.3%で3人に2人に上り、給与アップは転職先選びの必須条件と言える結果に。

次いで、「希望する仕事内容に従事」39.6%、「スキルを身につけて成長」32.0%、「良好な人間関係の構築」25.7%が続く。

さらに、「勤務時間や場所を自分でコントロールできる柔軟さ」「残業時間の短縮や休日を確保」という働き方に関する項目が17.8%で並んだ。

転職希望者が転職で実現したいこと

<参考>
学情『転職意識調査』