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「売り気配」株の売り注文過多で売買不正立の状態

2022/02/21 06:30

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売り気配とは、株式を売却注文する際に投資家の売り注文が殺到し売り注文に見合う買い注文が入らず一時的に売買が成立しない状態です。ヤリ気配や 売り特別気配と も呼ばれています。 一方、買い注文が殺到し買い注文に見合う売り注文が入らず売買が成立しない状態を買い気配や 特別買い気配と 呼びます。 売り気配は買い注文を引き出す目

売り気配とは、株式を売却注文する際に投資家の売り注文が殺到し売り注文に見合う買い注文が入らず一時的に売買が成立しない状態です。ヤリ気配や 売り特別気配と も呼ばれています。

一方、買い注文が殺到し買い注文に見合う売り注文が入らず売買が成立しない状態を買い気配や 特別買い気配と 呼びます。

売り気配は買い注文を引き出す目安の株価

取引所は、直前に成立した株価や気配と比較して株価の価格帯により設定された気配値の更新値幅の範囲内で売買注文が入っていれば、即時に売買を成立させることとしています。更新値幅より下回っている株価で売り注文が入っている場合は、売買を即時に成立させず株価の気配値を更新値幅の範囲内で徐々に下げていきます。 “この株価で売り注文が入っています”と気配値で知らせることで、注文を呼び込み成立させます。

業績下方修正や不祥事などの悪材料が出て大量の売り注文が殺到した場合、特別売り気配 が表示され1日の更新値幅制限の下限価格(ストップ安)まで気配が下がります。 大引けまでに1単位でも買い注文が入っている場合は売買が成立します。【お金の単語帳】