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「機関投資家」保険料や投信購入代金などを原資に中長期で運用

2021/05/10 16:50

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機関投資家とは、生命保険、損害保険などの保険会社や銀行(信託銀行)、年金基金など、巨額の資金を運用する大口の投資家を指します。日本の公的年金を運用するGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)は代表的な機関投資家です。保険会社は保険料を、投信会社なら顧客が投資信託を買って支払ったお金を資金として運用します。 一般的に顧

機関投資家とは、生命保険、損害保険などの保険会社や銀行(信託銀行)、年金基金など、巨額の資金を運用する大口の投資家を指します。日本の公的年金を運用するGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)は代表的な機関投資家です。保険会社は保険料を、投信会社なら顧客が投資信託を買って支払ったお金を資金として運用します。

一般的に顧客の資産を運用する機関投資家は、時価総額が大きく、流動性の高い銘柄を中長期のスタンスで運用します。一方で、個人投資家好みの中小型株や東証マザーズなど新興市場の銘柄は値動きも激しくリスクも高いため、運用対象としての組み入れは限られています。【お金の単語帳】