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「マイナポイント」5000円分はまだ間に合う!4月中にするべきこととは【連載 第3回】

2021/04/21 12:00

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連載キャッシュレス・ポイント有段者への道【第3回】 ポイ活有段者を目指す皆さんは既に「マイナポイント」5000円は受け取っているでしょうが、「まだもらっていない」という方も、まだ間に合います。でも、もうすぐ締め切りですので急ぎましょう。 マイナポイントとは マイナポイント事業とは、総務省がマイナンバーカード普及のため開

連載キャッシュレス・ポイント有段者への道【第3回】

ポイ活有段者を目指す皆さんは既に「マイナポイント」5000円は受け取っているでしょうが、「まだもらっていない」という方も、まだ間に合います。でも、もうすぐ締め切りですので急ぎましょう。

マイナポイントとは

マイナポイント事業とは、総務省がマイナンバーカード普及のため開始した取り組みです。

マイナンバーカードを取得し、カードを通じてキャッシュレス決済を一つ登録することで、決済利用額の25%(最大5000円)ものポイント還元を受けられるというおトクな内容です。

期間は延長されている 4月中にこれはしよう

マイナポイント制度自体の終了時期は、当初2021年3月末でした。このため「知らないうちに過ぎていた……」という人もいるかもしれません。

しかし、実は現在、マイナンバーカードの申請期限が1ヵ月延長されています。このため、マイナンバーカードを4月末までに“申請”しさえすれば、カードの受け取りが5月以降になってもポイント還元を受けられるようになっているのです。

さらに、申請期限延長とともに、対象となるキャッシュレス決済の期限も3月末から9月末に大幅に延長されています。

マイナンバーカード取得後にキャッシュレス決済サービスを選んで申し込めば、9月末までに利用したキャッシュレス決済がポイント還元の対象となります。

申請だけなら3分でできる!

とはいえ、「マイナンバーカードは書類準備が大変そう……」「カードの受け取りに2~3ヵ月もかかるって聞いた……」など面倒そうなイメージがありますよね。しかし4月末までに行わなければならないのは“申請”手続きだけで、これならスマホ上で「3分」でできてしまうのです。

スマホで申請する場合は、まず自宅に届いている交付申請書のQRコードをスマホのカメラで読み取り、申請用サイトにメールアドレスを登録しましょう。その登録アドレスに通知された専用サイトにアクセスし、案内のとおりに顔写真を撮影&生年月日などの必要事項を記入するだけで申請完了です。

カードの受け取りは混雑状況によって2~3ヵ月ほど後になることもありますが、とにかく4月中に申請だけしてしまえば、ポイント還元は受けられますので、ご心配なく。

子どもの分も申請してますますおトク。だが注意点も

さて、マイナポイント事業についてもう一つ知っておきたいのは、「子どもの分も利用できる」という点です。たとえば5人家族なら、子どもの分も合わせて最大2万5000円分ものポイントが還元されるのです。

ただし、子どもの分の申請・利用には様々な注意点があります。まず、15歳未満の子どもであればマイナンバーカードの申請は法定代理人である親が代行できますが、15歳以上の子どもの場合は子ども自身が申請手続きを行う必要があります。

また、マイナポイント事業への予約やキャッシュレス決済サービスへの申し込みについても、15歳未満の子どもの場合は親が代行できる一方、15歳以上の場合はやはり原則として本人による手続きが必要です。

加えて、キャッシュレス決済サービスを選ぶ際の制約にも注意しなければなりません。マイナポイント事業では、未成年の子どものポイントを親名義のキャッシュレス決済サービスで受け取ることができますが、その際「一つのキャッシュレス決済サービスに複数人のポイントを合算できない」という制約があります。つまり、家族一人ひとりがそれぞれ別のキャッシュレス決済サービスを選ばなければならないということですね。

このように、何点か注意すべき点はありますが、1人につき利用額の25%、最大5000円分という高還元率は見逃せません。この機会に家族の分も申請して、賢くポイ活してみてはいかがでしょうか?

文・酒井富士子(経済ジャーナリスト)
編集・濱田 優(dメニューマネー編集長)

キャッシュレス・ポイント有段者への道

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