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マンションの価格高騰続く!今が売り時?気になるタイミング

2023/03/13 10:00

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マンションの価格がここ10年ほど上がり続けているが、自分のマンションがいくらで売れるのか気になる人もいるだろう。果たして今はマンションの売り時なのだろうか。 マンションの価格が上がり続けている3つの理由 マンションの価格高騰が続く理由はいくつもあるが、主に3つ──超低金利、新築の販売戸数減、新築の高騰で中古の価格も引き

マンションの価格がここ10年ほど上がり続けているが、自分のマンションがいくらで売れるのか気になる人もいるだろう。果たして今はマンションの売り時なのだろうか。

マンションの価格が上がり続けている3つの理由

マンションの価格高騰が続く理由はいくつもあるが、主に3つ──超低金利、新築の販売戸数減、新築の高騰で中古の価格も引きずられている──だろう。

金利が低いうちに買おうという人が増えれば必然的に価格は上がるし、販売戸数が減れば自ずと価格は上がる。そして新築が高すぎると中古を買う人が増えるから、中古も上がる。

販売戸数が下がっているのは、資材費の高騰や適した立地の不足などが理由と考えられている。

今はマンションを売る絶好の機会か?

マンションを高く売る条件は大きく2つあり、「価格が上昇局面にある」ことと、「築年数が浅い」ことだ。

まず一つ目は現在、クリアーしているといえる。ここからさらに上がるかもしれないが、少なくとも今は下落局面ではない。

次に築浅という点だが、特に評価されるのは築5年以内の物件だ。

ただし所有期間5年未満のマンションは、売って出た利益にかかる譲渡所得税が高い。5年以上持っている物件を売った場合の税率は20.315%なのに対し、5年未満では税率39.63%と倍近くも違う。

たとえば5年も住んでいないマンションを売って出た利益が1000万円だとすると、税金は約397万円。これだけの税金がかかっても採算が取れるのか検討したほうがいい。

ただ、5年未満のマンションでも、特例に当てはまると税額は減る。売却益のうち最大3000万円まで控除できる特例があり、「現在住んでいる自宅である」、「転居済であれば転居後3年目までの売却である」などが条件だ。

マンションの価格高騰がいつまで続くかは分からないのだから、価格が上昇局面にあるうちに売却を検討するのは合理的な判断といえるだろう。まずは一括査定サイトなどで売却額をシミュレーションしてみるといいかもしれない。

文/編集・dメニューマネー編集部

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