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「アナリスト」アナリストのレポートには、目標株価も掲載されている

2021/05/17 08:00

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アナリストは、個別企業の業績や財務状況、将来性、業界の動向などを分析し、評価を行う業務を担っており、主に証券会社や生損保などの調査部に属しています。多くの場合、アナリストにはそれぞれ担当セクター(業種)が割り当てられていて、経営者へのインタビューや企業訪問なども行います。分析した情報はレポートなどにまとめて、個人投資家

アナリストは、個別企業の業績や財務状況、将来性、業界の動向などを分析し、評価を行う業務を担っており、主に証券会社や生損保などの調査部に属しています。多くの場合、アナリストにはそれぞれ担当セクター(業種)が割り当てられていて、経営者へのインタビューや企業訪問なども行います。分析した情報はレポートなどにまとめて、個人投資家や機関投資家に配布しています。私たちがよく目にするアナリストのレポートには、企業の将来性や業界を取り巻く環境、時には目標とする株価も掲載されます。

個人投資家が手にするのはセルサイドのレポート

なお、株を売る証券会社を「セルサイド」、株式を購入して運用する生損保などの機関投資家を「バイサイド」と呼びます。バイサイドのアナリストによるレポートは個人投資家にはほとんど出回りません。アナリストは個別企業などを分析しますが、これと似た職種に経済全体を予測するエコノミストや、アナリストの予想などを参考に投資戦略を考えるストラテジストなどもいます。【お金の単語帳】