家計を見直したい

1000万円貯めた人がやらない3つの無駄遣い

2023/08/25 20:30

「お金が貯まらない」と嘆く人は、気づかないうちに無駄遣いしています。貯金1000万円を達成するのは難しいと思われがちですが、行動を少し見直せば実現できるかもしれません。貯金1000万円貯めた人は、次の3つのような出費を抑えて、コツコツとお金を貯めています。 無駄な出費1 「誘われたから」参加する会食の飲食代 飲み会やラ

「お金が貯まらない」と嘆く人は、気づかないうちに無駄遣いしています。貯金1000万円を達成するのは難しいと思われがちですが、行動を少し見直せば実現できるかもしれません。貯金1000万円貯めた人は、次の3つのような出費を抑えて、コツコツとお金を貯めています。

無駄な出費1 「誘われたから」参加する会食の飲食代

飲み会やランチに誘われたら「とりあえず行く」という人は多いですが、1回あたり数千円であっても、誘われるたびに参加すると大きな出費となるので、参加するかどうかはしっかりと考えましょう。会いたい人がいる、話したいことがある、行きたいお店がある、職場・チームの士気にかかわるなど、自分なりに目的があればよいでしょう。

お金のないときに誘われた場合に備えて、「家族が料理を用意してくれているので」「その日は親族の集まりがあって」など断り文句のパターンをいくつか決めておくとよいでしょう。

無駄な出費2 あまり利用しないサブスクの料金

動画配信や漫画アプリなどのサブスクリプション(サブスク、定額払い)は、一度始めるとつい続けてしまいますが、利用頻度が少なければかなりの無駄なので、損が大きいようなら思い切って解約しましょう。

たとえば、DVDのレンタル料金は250〜400円なので、毎月1,500円の動画配信のサブスクなら、4〜6本コンスタントに見ていなければ損をしているといえるかもしれません。

解約時に引き止めるために、「ポイント残高が消えます」「更新日はまだ先です」など表示されることもありますが、目の前の損より未来に積み重なる損に目を向けることが大切です。

無駄な出費3 見直ししないままの生命保険の保険料

必要な保険は、結婚や出産、マイホーム購入など年齢ごとに変わります。見直しをしないままだと、必要以上の保険料を払い続けることになるので、定期的に見直しましょう。

たとえば、マイホーム購入時に住宅ローンの団信(団体信用生命保険)に入ったのに、結婚後に入った生命保険料もそのまま払い続けていて、教育費を貯めなければならない時期に貯金できないといったことが起こるかもしれません。見直しが遅くなるほど損も大きくなるので、早めに行動しましょう。

文・木崎 涼(ファイナンシャル・プランナー)
編集・dメニューマネー編集部
(2023年5月16日公開記事)

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