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「オプション取引」日経平均などの買う権利、売る権利の売買

2021/05/31 18:00

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「オプション取引」は、デリバティブ(金融派生商品)のひとつで、あらかじめ決められた期日にあらかじめ定められた価格(権利行使価格)で買う権利、または売る権利を売買する取引です。投資対象は、日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)といった株価指数のほかにも、為替や長期国債などがあります。買う権利を「コールオプション」、売る

オプション取引」は、デリバティブ(金融派生商品)のひとつで、あらかじめ決められた期日にあらかじめ定められた価格(権利行使価格)で買う権利、または売る権利を売買する取引です。投資対象は、日経平均株価TOPIX東証株価指数)といった株価指数のほかにも、為替や長期国債などがあります。買う権利を「コールオプション」、売る権利を「プットオプション」と呼び、オプションの買い手は売り手に権利料であるオプション料(プレミアム)を支払うことになります。

オプションの売りは損失無限大の可能性

オプション取引の複雑なところは、コールオプション、プットオプションともに買いからも売りからも入れるところです。コールポションを買った場合には、原資産の上昇で利益を得ることができる(利益は無限大)一方、原資産が下落した場合はその権利を放棄することで損失はオプション料に限定されます。

コールオプションを売った場合には、原資産の下落で利益(オプション料)を得ることができる反面、上昇した場合には損失(損失は無限大)が発生します。簡単にまとめると、オプションには次の4つの取引があります。オプションの売りはリスクも高い取引ですので、仕組みを十分に理解して投資しましょう。

・コールオプションの買い=損失は限定、利益は無限大
・コールオプションの売り=損失は無限大、利益は限定
・プットオプションの買い=損失は限定、利益は無限大
・プットオプションの売り=損失は無限大、利益は限定
【お金の単語帳】