IHクッキングヒーターを導入したキッチンが増えてきましたが、ガスコンロと比較してコスト面ではどうなのでしょうか?電気代とガス代としてかかる光熱費が気になりますよね。今回は、ガスコンロとIHを比較し、コストや節約方法についてまとめました。
都市ガスならガスコンロ、プロパンガスならIHの方がお得
エネルギーコストは、都市ガスは約12円(1kWhあたり)、プロパンガスは約21円、IHは12〜38円(使用時間帯による)になります。つまり、都市ガスの地域ならガスコンロ、プロパンガスの地域ならIHのほうがお得になる可能性が高いです。
ガスコンロのメリットと節約方法
ガスコンロのメリットは主に4つあります。
・停電の影響を受けない
・どんな鍋やフライパンでも使用できる
・あおりながらの調理ができる
・微妙な火加減も調整しやすい
どちらかというと料理にこだわりがある人に向いています。
ガス代の節約方法は、当たり前ですがガスの使用量を減らすこと。そのためには、レンジで下茹でしたり、余熱を利用した調理をしたり、なるべく中火を使ったりと工夫が必要です。
また、より安いガス会社に切り替えることも検討してみましょう。毎日のガスの使い方は変更しなくて良いので、手っ取り早くてラクです。
IHクッキングヒーターのメリットと節約方法

IHクッキングヒーターのメリットは主に以下の5つです。
・掃除がしやすい
・燃え移りの危険がない
・火力の調節が簡単
・タイマーが使えるので消し忘れのリスクが低い
・キッチン全体が暑くなりにくい
安全面でのメリットが大きいですね。
IH(電気代)の節約方法は、オール電化割引、時間帯割引などを活用すること。安い時間帯に利用すればガス代とほぼ変わりません。工夫して節約するなら、タイマーや加熱機能をフル活用して調理しましょう。
必ずしもガスコンロがお得というわけではない
ガスコンロ(都市ガス)を使ったほうが光熱費は安いというイメージでしたが、割引プランを上手に活用すればIHでも大きな差はないことがわかりました。調理回数や時間によっても光熱費は変わってきます。ガスコンロとIHのどちらが自分に合っているのかを考えてみてくださいね。
文・藤野こと(フリーライター)
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