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「投資信託」多くの人から集めた資金をプロが運用

2021/06/14 15:00

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投資信託とは、投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、運用の専門家が株式や債券などに投資して運用する金融商品で、「投信」「ファンド」とも呼ばれます。現在、国内で一般向けに販売されている投資信託は約6000本あるとされています。投資先は各々の投資信託の運用方針や資金の規模によってさまざまで、主に国内外の株式

投資信託とは、投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、運用の専門家が株式や債券などに投資して運用する金融商品で、「投信」「ファンド」とも呼ばれます。現在、国内で一般向けに販売されている投資信託は約6000本あるとされています。投資先は各々の投資信託の運用方針や資金の規模によってさまざまで、主に国内外の株式や債券などに分散して運用されます。運用成果は投資家に投資額に応じて分配されますが、運用成績は市場環境などによって変動するため、元本が保証されているわけではありません。

■約1万円から内外の投資先に投資が可能

株式や債券の購入には通常、数十万円単位の資金が必要ですが、投資信託なら1万円前後といった少額から投資できます。「株式投資を始めたいけれど、自分で銘柄を選ぶのが面倒」という人には、プロが代わりに選んで運用してくれるので、手間いらずといえるかもしれません。また、大きな資金で運用するので、新興国の債券や海外企業の株式など、個人ではなかなかできない運用や分散投資が可能になります。ただし、運用者への信託報酬などの保有コストがかかります。

■さまざまな種類があり、リターンやコストが異なる

投資信託には特定の指数に連動する成果をめざす「インデックス型」や、リスクを取りながら積極的に運用する「アクティブ型」、バランスを取った運用を行う「バランス型」など、さまざまな種類があり、その運用方針や投資対象によって、期待できるリターンやリスク(値段の振れ幅)、信託報酬などのコストが異なります。【お金の単語帳】