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牛丼並が87円?吉野家の株主優待の内容は?

2021/07/01 06:00

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ランチの定番メニューといえば、そばと並んで牛丼があります。牛丼大手チェーンの吉野家ホールディングス <9861> も株主優待制度を持っています。吉野家の株主優待ではどんなサービスが受けられるのでしょうか。 吉野家へは約20万円で投資できる 吉野家の株価は、2021年6月23日時点で2,104円でした。株主優

ランチの定番メニューといえば、そばと並んで牛丼があります。牛丼大手チェーンの吉野家ホールディングス <9861> も株主優待制度を持っています。吉野家の株主優待ではどんなサービスが受けられるのでしょうか。

吉野家へは約20万円で投資できる

吉野家の株価は、2021年6月23日時点で2,104円でした。株主優待を受けるためには100株以上が必要なので、約20万円必要です。

吉野家の株主優待券は2月末、8月末時点に株式を保有していた人に付与されますが、所有株数により内容は異なります。詳細は以下の通りです。

所有株数 優待の内容
100株~999株 10枚の300円サービス券
1000株~1999株 20枚の300円サービス券
2000株以上 40枚の300円サービス券

現在、牛丼は並盛で387円(税込)なので、300円のサービス券を利用した場合、87円で食べられる計算になります。牛丼好きにはうれしいところでしょう。

また、この株主優待券は吉野家だけではなく、子会社の株式会社はなまる(はなまるうどん)でも利用できます。

20万円で3,000円分のサービス券をゲット

吉野家の株主優待は、株式の所有数に合わせて優待券が配られます。100株、つまり約20万円分の株購入により、300円のサービス券が10枚、つまり3,000円分をもらえることになります。

超低金利時代の今、100万円を1年の定期預金に預け入れた場合でも利率の高いところで数百円。こちらを考えると株主優待はかなりお得といえるでしょう。

吉野家の2021年2月期の決算は、新型コロナウイルス感染拡大による時短営業などの影響を受けて減収減益でした。今期も引き続き苦戦を強いられており、大きく業績が戻ることは難しいかもしれません。株価をウォッチして、購入のタイミングを図りましょう。

文・勝目麻希(金融ライター)
編集・dメニューマネー編集部

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