現金に代わってお金のやりとりができる「小切手」。個人での利用はなじみがないかもしれませんが、企業の取引ではつかわれているようです。海外、特にアメリカでは普段使われているという「小切手」は、英語ではどのように表現するのでしょうか。
英米で使われるつづりが多少異なる
正解は“check”です。“check”は主にアメリカで用いられる単語で、英国では “cheque”が一般的です。
例えば、「1万円の小切手」は、英語では“a check for 10,000yen”、「小切手で支払う」は“pay by check”と表現します。
海外の銀行に行くときに覚えておくと良い表現も紹介しましょう。
「この小切手の入金をしたい」と伝えたい場合は、“I’d like to pay this check in, please.”
「小切手の現金化には何日かかりますか?」は、“How many days will it take for the check to clear?”と表現します。
現金に代わる支払い手段
「日本ではアメリカやヨーロッパほど小切手は普及していない」と思っている人は多いかもしれません。しかし、現金の代わりとして紙一枚で持ち運べ、紛失や盗難などの危険に対しても安全な仕組みのある小切手は、主に企業同士の取引でよく使われています。
小切手は振出人(小切手の作成者)が、記載された金額を支払うことを約束した有価証券です。受取人は小切手を銀行に呈示することで、現金の支払いが受けられます。
小切手は「小切手法」という法律によって作成方法や、どのようにして支払いを受けることができるかなどが定められています。この法律の規定に違反すると、小切手は無効になったり、お金を払ってもらえなかったりするので要注意です。
例えば、10万円と書くつもりで、うっかり100万円と書いてしまうと、その小切手は10万円ではなく、100万円として通用することになってしまいます。
文/編集・dメニューマネー編集部
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