旅行業界で使われている業界用語「チャメ」って何?──【ビジネス・業界用語】

2022/11/03 17:00

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10月11日から始まった全国旅行支援。経済効果は、大和総研の試算によると、宿泊や移動、買い物などの直接効果が約6,400億円、飲食店で提供する食材などの波及効果が1,900億円にのぼると見込込まれています。 支援の対象者として「チャメ」も適用する県が多く、大事なお客様としてカウントされています。「チャメ」は、旅行業界で

10月11日から始まった全国旅行支援。経済効果は、大和総研の試算によると、宿泊や移動、買い物などの直接効果が約6,400億円、飲食店で提供する食材などの波及効果が1,900億円にのぼると見込込まれています。

支援の対象者として「チャメ」も適用する県が多く、大事なお客様としてカウントされています。「チャメ」は、旅行業界で使われている言葉ですが、詳しい意味を知っていますか。

「チャメ」は子どものお客様

「チャメ」とは、子どもを指しています。 “お茶目”という言葉が派生して呼ばれるようになったと考えられていますが、諸説あるようです。

全国旅行支援は、子どもや乳幼児も1名としてカウントされ、割引額が算出されるケースがほとんどです。そのため、食事なしの添い寝で宿泊料がかからない乳幼児でも、平日に交通付き宿泊旅行をすれば上限8,000円(それ以外は上限5,000円)の割引が受けられ、地域クーポン3,000円分が配布されます。

ただし、子どもの割引等に関しては、各県や宿泊施設、旅行会社によっては、適用が除外されることもあるので、確認が必要となります。 また、最低利用金額を下回る商品についても対象外です。

旅行デビューする子供の月齢は6カ月〜1歳が最多

楽天トラベルは、2022年4月21日に「初めての子連れ旅行」に関するインターネットによるアンケート調査の結果を発表しました。(調査対象: 楽天ママ割のユーザー1,001人、調査期間: 2022年3月7日〜3月22日)

子どもの旅行デビューは、1歳半までに全体の71.7%が済ませています。旅の目的は、子どものためのレジャーが33.2%を占めていましたが、パパママへのご褒美や息抜きが27.8%と続いて高くなっていました。

また旅先で楽しんだこと(複数回答可)は、レジャー施設(遊園地や動物園など)より、食事や温泉に占める割合がそれぞれ50%を超え、子どもの思い出作りと合わせて、親である自分たちを労う旅行も兼ねて楽しんでいる傾向が見られました。

文/編集・dメニューマネー編集部

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