「斯洛伐克」ってどこ?──自動車産業が盛んな国、空飛ぶクルマの開発も話題

2021/12/22 17:45

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自動車メーカーのフォルクスワーゲン、プジョー・シトロエン、ジャガー・ランドローバーが乗用車組み立てを行っており、一人当たりの自動車生産数は世界一です。1993年1月に独立するまではチェコとひとつの国家を作っていました。 中央ヨーロッパに位置し、チェコやポーランド、ウクライナ、ハンガリー、オーストリアと国境を接する「斯洛

自動車メーカーのフォルクスワーゲン、プジョー・シトロエン、ジャガー・ランドローバーが乗用車組み立てを行っており、一人当たりの自動車生産数は世界一です。1993年1月に独立するまではチェコとひとつの国家を作っていました。

中央ヨーロッパに位置し、チェコやポーランド、ウクライナ、ハンガリー、オーストリアと国境を接する「斯洛伐克」とは、どこの国でしょうか?

“空飛ぶクルマ”に世界が注目

正解はスロバキアです。

スロバキアの首都・ブラチスラバはドナウ川のほとりにあります。四隅に塔が立つ独特な外観から「ひっくり返したテーブル」とも呼ばれるブラチスラバ城は、街のシンボル的存在です。城内はスロバキアの歴史を紹介する博物館として一般公開されています。

また、氷河期に形成されたという自然遺産・ドブシンスカ氷穴や、鉱山都市として栄えたバンスカー・シュティアヴニツァなどの観光スポットもあります。閉山した鉱山の真っ暗な坑道を歩くガイドツアーは人気のアクティビティです。

スロバキアでとくに盛んなのが自動車産業で、直接または間接的に27 万 5,000 人の雇用を創出しています。

空飛ぶクルマを開発する同国の企業クレインビジョンは、2021年6月に初めての都市間有人飛行を成功させ話題になりました。

同社は自社開発の空飛ぶクルマ「エアカー(AIrCar)」の飛行試験を実施。スロバキアの中核都市ニトラから首都ブラチスラバまでの約70キロを35分で飛行し、着陸まで無事成功させました。

文/編集・dメニューマネー編集部

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(2021年10月21日公開記事)