「書留」と「簡易書留」はどう違う?

2022/08/06 11:00

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2020年12月に郵便法が改正されたことでサービスが見直され、2021年10月より普通郵便物の土曜日配達が休止、配達日数も1日程度繰り下げられました。 「書留」や「簡易書留」は従来と変わらない日数で、土日祝日の配達も行われています。普通より優先的に扱われる「書留」と「簡易書留」ですが、2つの違いが分かりますか? 速達と

2020年12月に郵便法が改正されたことでサービスが見直され、2021年10月より普通郵便物の土曜日配達が休止、配達日数も1日程度繰り下げられました。

「書留」や「簡易書留」は従来と変わらない日数で、土日祝日の配達も行われています。普通より優先的に扱われる「書留」と「簡易書留」ですが、2つの違いが分かりますか?

速達と併用して日数を短縮することもできる

「書留」とは、郵便物の引受から配達完了までの過程を記録し、紛失等の場合に決められた金額まで補償するサービスです。書留は重要書類や新幹線のチケット、商品券などを送る場合に適しています。

結婚式のご祝儀などで現金を送りたい場合は「現金書留」を利用します。現金書留や後述する簡易書留と区別して、通常の書留は「一般書留」と呼ばれます。

一般書留は、基本料金に435円を加算すると10万円までの補償が付きます。さらに5万円ごとに21円加算で、上限500万円まで補償を付けられます。

一方、「簡易書留」とは、「一般書留」より料金が割安ですが補償内容や記録を簡素化したサービスです。郵便物の「引受」と「配達」は追跡できますが、細かい過程までは記録されません。

簡易書留は基本料金に320円加算で損害要償額5万円まで補償されます。

解答:「書留と簡易書留」の違いとは……

「書留」とは配達記録と補償がセットになった郵便サービスのことで、「一般書留・現金書留・簡易書留」の3つがあります。「簡易書留」とは一般書留より安く利用できる分、サービスを簡素化したものです。

文/編集・dメニューマネー編集部

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