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アパレル販売員が使う業界用語「パッキン」って何?──【ビジネス・業界用語】

2022/08/11 11:00

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オシャレで華やかな職業といえば、アパレル販売員。カリスマ店員がお店のアイテムを着てSNSで発信すると、「神コーデ」といわれあっという間に完売することもあるそうです。 アパレルで働く販売員が使う言葉の一つに、「パッキン」があります。ゴム素材のパーツを思い浮かべる人もいるかもしれませんが、アパレル業界で使う「パッキン」は紙

オシャレで華やかな職業といえば、アパレル販売員。カリスマ店員がお店のアイテムを着てSNSで発信すると、「神コーデ」といわれあっという間に完売することもあるそうです。

アパレルで働く販売員が使う言葉の一つに、「パッキン」があります。ゴム素材のパーツを思い浮かべる人もいるかもしれませんが、アパレル業界で使う「パッキン」は紙製のものです。

『今日は、新作がパッキンで3個届くよ!』と使われるようですが、この業界用語知っていますか?

「パッキン」はパッキングをするための道具

「パッキン」とは、段ボールを指します。荷造りや包装を表す英語のpacking(パッキング)を略しています。

店頭に並ぶ商品は、「パッキン」に詰められて店舗に出荷されます。商品は、“バックヤード”、“ストックルーム”と呼ばれる保管庫や従業員専用ルームで、数量の確認や傷、ほつれなどの検品が行われ、ストック商品と店頭に並べる商品に仕分けられます。

段ボールの原材料である古紙が高値で取引

段ボールは、引っ越し時の梱包やフリマアプリの出品商品の梱包など、日常的に使われている梱包材です。

段ボールの原材料は、使用済みの紙・古新聞・雑誌・書籍などの古紙です。古紙は、ペーパーレス化やリモートワークの定着で、近年発生量が減っています。また、原油高で古紙回収に掛かる燃料代などの輸送コストが高騰していることもあり、古紙の値段は、約2年半ぶりの高値を付けています。

文/編集・dメニューマネー編集部

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