dメニューdメニュー

来年終わるジュニアNISAを今からでも始めたほうがいい理由 非課税枠は160万円!

2022/08/12 17:00

https://money.smt.docomo.ne.jp/image/HF-evEP-TGC7t2b93MxWPg.jpg
2016年に始まったジュニアNISAは、来年、2023年末で終わるため、今から口座を開設しても1年3ヵ月しか利用できませんが、2024年以降も非課税メリットが残ります。このため、今からでも口座開設を検討するといよいかもしれません。 2024年以降も非課税のまま継続保有できる ジュニアNISAは2024年以降どうなるので

2016年に始まったジュニアNISAは、来年、2023年末で終わるため、今から口座を開設しても1年3ヵ月しか利用できませんが、2024年以降も非課税メリットが残ります。このため、今からでも口座開設を検討するといよいかもしれません。

2024年以降も非課税のまま継続保有できる

ジュニアNISAは2024年以降どうなるのでしょうか。

2023年が終わるまでに子供の年齢が18歳になっていないなら、18歳になるまで口座については非課税のまま続けて保有できます(継続管理勘定)。そして2024年以降、子供が18歳になってから新NISA口座へ移管すれば、非課税のまま継続保有できます。

もし2023年1月1日時点で18歳以上になる場合は、自動的にNISA口座が開設されます。

2023年までは一般NISA、2024年以降は新NISAを選べば、非課税のまま継続保有できます。

2024年以降はジュニアNISA口座からの出金制限がなくなる

ジュニアNISA口座のデメリットは、非課税のまま出金したい場合は18歳まで待たなければいけない点だと言われていました。この出金制限が設けられている理由は、ジュニアNISAが進学や就職といった、将来の資産形成を目的としていることです。

出金制限は2023年末まで続きますが、2024年以降はジュニアNISA制度がなくなるため、いつでも出金できるようになります。

もし2022年末までにジュニアNISA口座を開設すれば、2年間で160万円の非課税枠を利用し、2024年にすべて売却して出金するといった短期運用も可能です。

つみたてNISAと比べてもジュニアNISAのメリットは多い

長期的な運用ならつみたてNISAという選択肢もありますが、ジュニアNISAのほうが年間の投資限度額が大きく、投資できる商品の幅も広くメリットは大きいと言えます。

,/tr>
 つみたてNISAジュニアNISA
年間の投資限度額40万円80万円
投資できる商品
(証券会社により異なる)
一部の投資信託やETF(上場投資信託) ・日本株
・外国株
・ETF
・投資信託
(出典:編集部作成)

たとえばつみたてNISAは、金融庁が指定した214本の投資信託ETFしか購入できません。しかし、ジュニアNISAなら一般NISAと同様、幅広い商品に投資できます。

また、年間80万円の投資限度額は贈与税の基礎控除(年間110万円)の範囲となるため、課税されずに子のジュニアNISA口座へ資金を移動できます。

今からでもジュニアNISAを始めるメリットはある

いま20歳未満(2023年1月1日以降の開設は18歳未満)の子どもがいれば、ジュニアNISA口座を開設できます。

投資にはリスクがありますが、少額から資産運用したい人は、非課税のメリットを最大限活かせるジュニアNISAを、今から始めることを検討してみてはいかがでしょうか。

文/編集・dメニューマネー編集部

【関連記事】
「ふるさと納税」するなら読みたい記事
初心者向け!ネット証券オススメランキング(外部)
銀行員が知る「老後破産」する人の危ない行動
SBI証券と楽天証券どちらで開設する?(外部)
金運ダウン?玄関に置いちゃダメなモノ3選