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サッカー選手 vs 野球選手、平均年収が高いのはどっち?

2021/12/24 17:45

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日本でプロリーグがある代表的なスポーツと言えば、サッカーと野球だ。どちらのスポーツでも、プロとして活躍できれば有名人になれることは共通しているが、サッカー選手と野球選手で平均年収(年俸)が高いのはどちらか、考えたことはあるだろうか。 サッカーJ1選手の平均年収は3,218万円 プロサッカー選手の平均年収については、サッ

日本でプロリーグがある代表的なスポーツと言えば、サッカーと野球だ。どちらのスポーツでも、プロとして活躍できれば有名人になれることは共通しているが、サッカー選手と野球選手で平均年収(年俸)が高いのはどちらか、考えたことはあるだろうか。

サッカーJ1選手の平均年収は3,218万円

プロサッカー選手の平均年収については、サッカー選手の給与に関するまとめサイト「サカマネ.net」で算出されている。2021年のJ1リーグの平均年収は3,218万円だ。ちなみに、チーム別ランキングは以下の通りとなっている。

J1のチーム別平均年収ランキング
順位チーム名平均年収
1位ヴィッセル神戸 1億6,830万円
2位名古屋グランパス 4,649万円
3位 浦和レッズ3,855万円
4位 ガンバ大阪3,739万円
5位 川崎フロンターレ3,626万円
6位 鹿島アントラーズ3,581万円
7位 横浜F・マリノス 3,248万円
8位 柏レイソル3,137万円
9位 セレッソ大阪2,822万円
10位FC東京2,754万円
11位サンフレッチェ広島2,571万円
12位清水エスパルス2,309万円
13位コンサドーレ札幌2,111万円
14位横浜FC1,946万円
15位湘南ベルマーレ1,743万円
16位アビスパ福岡1,574万円
17位ベガルタ仙台1,544万円
18位徳島ヴォルティス1,381万円
19位大分トリニータ1,073万円
20位サガン鳥栖1,043万円
(出典:サカマネ.net)

次にプロ野球の選手の年棒(年収)を確認してみよう。

プロ野球選手の平均年収は4,174万円

プロ野球選手の平均年収については、日本プロ野球選手会が公表している。2021年シーズンの平均年収は4,174万円で、前年よりわずかに下がったという。チーム別の平均年収は以下の通りだ。

プロ野球の球団別平均年収ランキング
順位球団平均年収
1位ソフトバンク6,932万円
2位巨人 6,587万円
3位楽天 5,887万円
4位西武 4,114万円
5位広島 4,024万円
6位日本ハム3,680万円
7位ヤクルト3,632万円
8位DeNA 3,479万円
9位中日 3,364万円
10位 ロッテ 3,032万円
11位阪神2,886万円
12位オリックス2,640万円
(出典:日本プロ野球選手会)

結論:プロ野球選手のほうが高い

結論が出た。J1サッカー選手の平均年収は3,218万円、プロ野球選手の平均年収は4,174万円であるため、プロ野球選手の方が平均年収は高いということになる。

最後にマメ知識。J1選手の平均年収は確かに3,218万円ではあるが、ヴィッセル神戸のアンドレス・イニエスタの年収が32億5,000万円と突出しており、選手の平均年収を押し上げている。ここまで知っていたら、相当なサッカー通といえそうだ。

文・岡本一道(経済ジャーナリスト)
編集・dメニューマネー編集部

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