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「年金手帳」が2022年4月に廃止へ、必要な手続きは?

2022/01/20 13:36

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年金手帳が2022年4月に廃止され、手帳ではなく「年金基礎年金番号通知書」が発行されますが、何か手続きが必要なのでしょうか。また今「年金手帳が手元にない・見つからない」という人はどうしたらいいのでしょうか。 年金の確認は「マイナンバー」でできる 年金手帳がなくても、年金の手続きや照会は、マイナンバー、また基礎年金番号が

年金手帳が2022年4月に廃止され、手帳ではなく「年金基礎年金番号通知書」が発行されますが、何か手続きが必要なのでしょうか。また今「年金手帳が手元にない・見つからない」という人はどうしたらいいのでしょうか。

年金の確認は「マイナンバー」でできる

年金手帳がなくても、年金の手続きや照会は、マイナンバー、また基礎年金番号があればできます。

基礎年金番号は年金手帳に載っていますが、毎年誕生月に送られてくる「ねんきん定期便」には載っていません。その代わり問い合わせ用の「照会番号」が載っているので、その番号をもとに確認できます。

2022年4月以降、基礎年金番号が確かめたい時は、「年金基礎年金番号通知書」で確認することになります。どんな通知書になるかは、検討中だそうです。

「年金手帳が見当たらない」人はどうすればいい?

これまで年金手帳がなくなった場合、再発行の手続きが取れました。手帳がなくなったらどうすればいいのでしょうか。

手帳を紛失した、手帳が見当たらない、再発行をしたい、という場合は2022年3月までなら再交付の申請ができます。

ただ4月以降は手帳がなくなり、「基礎年金番号通知書」が再交付されます。その通知書がなくても、マイナンバーカードや基礎年金番号通知書で年金の手続きはできますし、年金手帳が手元にある人は引き続き利用できます。すでに年金を受給している人は「年金証書」でも番号は分かります。

年金手帳はマイナンバーカードの登場で役割を終えます。マイナンバーカードを作っていない人は、この機会に作ってみてもいいかもしれません。

文/編集・dメニューマネー編集部

(2021年11月31日公開記事)

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