出費が増えるなど、いつもと違った過ごし方をしがちな年末年始。新たな年を迎えるにあたり、お金の使い方や生活習慣を見直そうと考えている人も多いでしょう。投資やビジネスで成功して資産を築いたお金持ちは、この時期どのような過ごし方をしているのでしょうか。
共通点1 生活リズムを崩さない
お金持ちは休みだからといって生活リズムを崩しません。特に莫大な資産を築いた起業家、ビジネスパーソンは早起き習慣を維持し、朝の時間の使い方を充実させています。
そうした人たちは、一日を始めるスイッチのようなルーティンをつくっています。
たとえばTwitter創業者のジャック・ドーシー氏は仕事前に30分間の瞑想をする習慣があり、スターバックス創業者のハワード・シュルツ氏は早朝からエクササイズやサイクリングをしてから仕事に取り掛かると語っています。
お金持ちは普段通りの早寝早起きを維持し、日常の過ごし方が健康維持にもつながっているようです。
共通点2 家族との時間を大切にする
お金持ちは家族との結びつきに対する意識が強く、家族と過ごす時間を大切にしています。
家族を大切にする人ほど貯蓄・資産運用に積極的で子供の教育にも熱心な傾向にあることが分かっています(野村総研調査より)。
「家族との時間を大切にする」といっても、何もおおげさなことをする必要はありません。朝食や夕食などを一緒にとる、就寝前にちょっとした団らんをする、といったことでいいのです。忙しさにかまけて、そうしたちょっとしたことすらできていない人は多いのではないでしょうか。
共通点3 長期のスケジュールを立てる
お金持ちは中長期と短期とでそれぞれ計画をたて、生き方を自分でコントロールしようとします。
世論調査によるとライフプラン(人生の長期計画)は4割超の人が立てていて、資金プランは5割の人が立てているという調査結果があります(金融庁)。
逆に言えば、6割の人はライフプランを持っていない、5割のには資金プランがないということです。まず長期のプランをたてましょう。計画があれば時々、振り返って修正できますし、これからの1年に何をすればよいのかも分かります。
共通点4 消費より投資を考える
お金持ちはお金を投資に充てれば将来が変わることを知っています。特に年末年始はセールもあって消費、買い物につかいがち。その分、投資に回すことを考えてはどうでしょうか。
例えば1万円分の不要な買い物を控えて投資にまわすと、不要な支出が1万円減り、投資分が1万円増えます。
共通点5 不要な支出をそぎ落とす
お金持ちは普段からお金のことを考え、意外にシンプルな暮らし方をしています。「お金持ちほどケチ」といわれますが、それは「不要なものを買わない」ということであり、「必要なものだけを買っている」ということ。さらに言い換えれば、「自分に必要なものが分かっている」ということなのです。
年末年始の時間を使って人生や資金の計画を立て、生活費の見直しをしてみてはいかがでしょうか。
文/編集・dメニューマネー編集部
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