コロナ禍でステイホーム、WFHが広がる中で、結婚を意識する人が増えたなどと言われるが、実際はどうだったのだろうか。
全国の結婚相談所ネットワークである全国結婚相談事業者連盟を運営するTMSが「コロナ前後での恋愛・結婚活動に変化」を調査。
「コロナ禍で婚活に対する意識に変化はありましたか?」という質問に、「結婚したい気持ちが高まった」と答えた人は約3割、「結婚相手に求める条件に変化はありましたか?」という質問に対し、「変化があった」と回答した人は約2割いたことが分かった。
逆に結婚したい気持ちが下がった人も7%弱いた
調査は昨年11〜12月、メールで1464人を対象に行われた。回答数ではなく調査対象者数だが、男性が899人、女性が564人。年代別では20代が107人、30代は539人、40代は517人、50代以上は300人。
結婚に対する意識の変化では、「結婚したい気持ちが高まった」が約3割(33.3%)だった反面、「変化はなかった」が60%で最多。逆に「気持ちが下がった」という人も6.6%いたという。
相手に求める条件はどう変わった?
結婚相手に求める条件については、男性はコロナ前もコロナ後も、1位が「一緒に過ごす時間の居心地の良さ」、2位が「自分と同じ価値観」と変わっていない。
ただコロナ前は3位だった「容姿・センス」はコロナ後はトップ5に入らず、かわりに「健康である」が5位から3位に上がった。見た目よりも健康であることが大事、という分かりやすい変化といえよう。
女性が求める条件は、これまで「安定した収入・職業である」が不動の1位だったというが、コロナ後は2位に後退。とはいえ求める条件のトップ5は大きく変化がなかった。少数回答をみると、「学歴」を相手に求める人の数は大きく減ったことも分かった。
文/編集・dメニューマネー編集部
データ出典:全国結婚相談事業者連盟(TMS) https://www.nakoudonet.com/
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(2022年1月14日公開記事)
