国境を越えてさまざまな国で愛されている「パン」。味や食感、作り方も国や地域によって異なります。例えばドイツでは、小麦の他にライ麦や大麦などを使用したパンがあり、その種類は推定1,200種類以上と言われています。 日本でも朝食や給食の定番になっているこの「パン」。実は漢字で書けるのです。 一体どんな漢字で書くのでしょうか
国境を越えてさまざまな国で愛されている「パン」。味や食感、作り方も国や地域によって異なります。例えばドイツでは、小麦の他にライ麦や大麦などを使用したパンがあり、その種類は推定1,200種類以上と言われています。 日本でも朝食や給食の定番になっているこの「パン」。実は漢字で書けるのです。
一体どんな漢字で書くのでしょうか。
食の洋風化で日本にも定着したパン
「パン」は漢字で「麵麭」と書きます。
パンの歴史は8000~6000年前に遡ります。世界最古の文明発祥地であるメソポタミアに近い場所で誕生したといわれています。当時は小麦粉をつぶして焼いただけだったようです。数千年後、エジプトへ渡り発酵したパンが誕生。これが現在の作り方に発展したと考えられます。
現在日本でも広く定着しているパンですが、その背景には「食の洋風化」があります。第二次大戦後、アメリカの援助によって学校給食が始まります。学校給食はパンとミルクが中心だったため、米食中心だった日本人の食習慣が大きく変わることになりました。
その結果としてパンの生産量は急拡大しました。原材料の小麦粉ベースで、第二次大戦直後の1946年頃は年間5万トンほどだったものが、1981年には120万トンと35年間で24倍まで成長を遂げました。
文/編集・dメニューマネー編集部
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(2022年1月18日公開記事)