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コーナンとコメリ、コロナ禍で好調!年収が高いのはどっち?

2022/04/10 17:00

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私たちの生活に身近なホームセンター。中でも大手であり、コーナン商事 <7516> が展開するコーナンとコメリ <8218> はよく知られた会社ですが、社員の年収はどちらが高いのでしょうか。 コーナンが50万円ほど高年収 それぞれの有価証券報告書によれば、最新の社員平均年収はコーナンが約511万円

私たちの生活に身近なホームセンター。中でも大手であり、コーナン商事 <7516> が展開するコーナンとコメリ <8218> はよく知られた会社ですが、社員の年収はどちらが高いのでしょうか。

コーナンが50万円ほど高年収

それぞれの有価証券報告書によれば、最新の社員平均年収はコーナンが約511万円、コメリが約458万円。コーナンの方が50万円ほど高年収です。

なお、過去5年の年収の推移は以下の通り。コーナンが順調に伸びているのに対して、コメリは横ばいからやや微増という状況です。

年度 コーナン コメリ
2017 461万円 432万円
2018 476万円 406万円
2019 483万円 429万円
2020 492万円 447万円
2021 511万円 458万円
(それぞれ直近5年の有価証券報告書より編集部作成)

業界全体が好調!コーナンとコメリも売上、利益増

ホームセンター業界全体で見ると、新型コロナウイルス感染症の影響で巣ごもり需要が拡大しており全体の販売額はここ1、2年で大きく伸びているほか、大手各社も2020年の売上高で前年を上回っています。

コーナンとコメリもその傾向は顕著で、売上高、利益率ともにかなりの好調。

最新の売上高は前期と比較してコーナンが19%、コメリが11%増加しており、さらに当期利益はそれぞれ58%、71%も増えています。

コロナ以降が鍵に?

上り調子のホームセンター業界とコーナン、コメリですが、コロナのピークとともに2020年の絶好調はひと段落し、2021年はやや伸びが緩やかになっています。

コロナ禍で大きく伸びた「DIY」「家庭・日用品」「園芸・エクステリア」など巣篭もり関連商品の売上を今後どれだけ定着できるかが今後の鍵になってきそう。

最大手のカインズ(カインズは非上場)が東急ハンズを買収するなど再編の動きも出てきていますが、アフターコロナを乗り切るかどうかが各社社員の年収にも影響してきそうです。

文/編集・dメニューマネー編集部
画像・Haru Works / stock.adobe.com(画像はイメージです)

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