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コロナ禍の今が貯め時!「旅行積立」なら最大年利3%が非課税で受けられる

2022/05/08 18:00

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コロナ禍も3年目になり、旅行に行きたくても先の見通しが立たないという人も多いのではないでしょうか。いつか旅行に行けるようになった時のために、今からできることがあります。それは「旅行積立」。旅行積立は、預貯金よりも高い利率で旅行資金を積み立てできるサービスです。増えたお金は“利益”ではなく“サービス額”なので、所得税がか

コロナ禍も3年目になり、旅行に行きたくても先の見通しが立たないという人も多いのではないでしょうか。いつか旅行に行けるようになった時のために、今からできることがあります。それは「旅行積立」。旅行積立は、預貯金よりも高い利率で旅行資金を積み立てできるサービスです。増えたお金は“利益”ではなく“サービス額”なので、所得税がかからないというメリットもあります。

毎月3000円から。定期預金より高利率でマイルも貯まる

旅行積立は、航空会社や旅行会社が取り扱っていて、積立額は毎月3000円からなど一定額のほか、ボーナスとの併用払い、一時払いもできます。

旅行積立の魅力は何と言っても利率が高いこと。定期積立プランの年利は1.75%から最大3%です。

例えば年利3%で毎月1万円を積み立てると、1年後は12万3600円、2年後は24万7200円になります。低金利時代の今、銀行の定期預金利率は0.003%程度ですから、実に100倍もの利息が付くという訳です。

積み立てたお金は、満期時に利息が上乗せされた金額の旅行券として受け取れます。現金の払い戻しではなく、利息はサービス額のため、所得税はかからないのです。

積立金の支払方法は口座引き落としもできますが、航空会社・旅行会社の積立カードを使えば、マイルやポイントも貯められてさらにお得です。

積立期間は1年~5年ですが、最短6ヵ月・年利換算6%で積み立てられる商品もあります。また、満期がなくいつでも使えるフリープラン商品もありますが、利率は0.8%と低くなっています。

賢い活用方法──卒業旅行や新婚旅行、定年退職祝いなど 

旅行積立で貯めたお金は、航空会社・旅行会社のパッケージツアーのほか、航空券の購入や系列のホテル宿泊などに使えます。

旅行券には5年や10年などの有効期限がありますが、コロナウィルスの影響で期限までに使えなかった人のために、期限を延長した新券に交換してくれるところもあります。

旅行積立のメリットには、期間を決めて積み立てるので計画が立てやすいこともあります。卒業旅行や退職記念旅行など行きたい時期が決まっている場合は、毎月一定額を数年間、預貯金とは別に積み立てられるので、うっかり使ってしまう心配がありません。

結婚したら早めに行きたい新婚旅行や、定年退職後の夫婦水入らずの記念旅行などは、ご祝儀や退職金の一部を一括で預けておけば、6ヵ月や1年など短期間で効率的に増やせます。増えたお金でホテルの部屋をグレードアップしたり、オプショナルツアーを申し込んだりと、思い出をより素敵なものにできるでしょう。

文/編集・dメニューマネー編集部

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(2022年3月17日公開記事)