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引越しシーズン、火災保険を安く契約する方法

2022/05/08 19:00

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3月下旬から4月にかけて多くなる引っ越し。その際、「火災保険」の契約をさせられることが多いですが、不動産会社からの紹介で言われるままに契約する人も多いようです。ところが、実はもっと安く入ることができる方法があるのです。 不動産会社の案内する火災保険に入らない 不動産会社から案内される賃貸住宅の火災保険は、「少額短期保険

3月下旬から4月にかけて多くなる引っ越し。その際、「火災保険」の契約をさせられることが多いですが、不動産会社からの紹介で言われるままに契約する人も多いようです。ところが、実はもっと安く入ることができる方法があるのです。

不動産会社の案内する火災保険に入らない

不動産会社から案内される賃貸住宅の火災保険は、「少額短期保険」という商品で、保険料が割高になっています。

一般的な火災保険の相場は2年契約で1万5,000円から2万円ほどですが、同じ2年契約で8,740円の保険料で入れる保険もあります。

これは損保ジャパンの例で、東京都で、M(マンション)構造、ベーシック(Ⅰ型)水災なし、家財保険に100万、地震保険はなし、借家人賠償責任2,000万、修理費用100万、個人賠償責任1億円にした場合です。

インターネットの保険比較サイトには掲載されていないケースも多い

保険選びで多くの人が使う比較サイトでは、こうした割安な火災保険が表示されていないケースも多いです。

理由としては、保険料の安い火災保険の案内をしてしまうと、そちらのプランに流れしまい、保険代理店として採算が合わなくなるからと考えられます。インターネットだけで決めずに、直接保険会社に問い合わせをするとよいでしょう。

保険会社に直接問い合わせをすると保険代理店を紹介してもらえる

直接保険会社に問い合わせをすると、保険代理店を紹介してもらえます。紹介された保険代理店に条件を伝えて、見積書を作成してもらいましょう。

賃貸住宅は長年住み続けていけば、その期間分、火災保険が必要です。早めに安くて安心できる火災保険に入ったほうが良いでしょう。

あまり知られておりませんが、転居時にその火災保険の契約を継続することもできますので、長く継続が可能です。物価が上昇している世の中ですから、身近なところで節約を考えてみてはいかがでしょうか。

文・小宮崇之(保険代理店経営のファイナンシャル・プランナー)
編集・dメニューマネー編集部

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(2022年3月17日公開記事)

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