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電気代「カード払い」と「口座振替」どちらがお得?見極めるための3つのステップ

2022/06/04 23:00

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最近引越しして、新たに水道光熱費の支払い手続きをした人もいるでしょう。実は電気やガス、水道などの料金は一般に口座振替かクレジットカード払いを選ぶ人が多いでしょうが、「支払い方法」によってお得になることがあります。口座振替とカード払いではどちらがお得なのでしょうか。 ステップ1 電力会社に「口座振替割引」があるかどうかを

最近引越しして、新たに水道光熱費の支払い手続きをした人もいるでしょう。実は電気やガス、水道などの料金は一般に口座振替かクレジットカード払いを選ぶ人が多いでしょうが、「支払い方法」によってお得になることがあります。口座振替とカード払いではどちらがお得なのでしょうか。

ステップ1 電力会社に「口座振替割引」があるかどうかを確認

まず一般的な「口座振替」についてですが、実は口座振替をすると割引が受けられることがあります。「口座振替割引」といいます。

ただ、割引がない電力会社もありますし、会社によって割引額も異なります。利用料金に応じた割引額ではなく、一律の金額で割引されることが多いようです。

まずは利用する電力会社に口座振替割引があるか確認しましょう。

ステップ2 クレジットカードのポイント還元率

次にクレジットカード払いを検討するなら、ポイント還元率がどれくらいなのかをチェックしましょう。

電力会社との連携や公共料金支払い設定で、ポイントアップやキャッシュバックの特典が受けられるカードもあります。上手く利用すると口座振替割引よりもお得になるかもしれません。

ステップ3 毎月の電気代はいくらくらいか

最後に、口座振替とクレジットカード払いのどちらがお得になるのか、試算してみましょう。

電気料金の請求金額によっても異なるので、引越し前の請求金額がいくらだったのかをまず確認するとよいでしょう。初めて一人暮らしするのであれば、相場をネットなどで調べてはいかがでしょうか。

その上で、口座振替にしたら割引がいくらになるのか。クレジットカードで還元されるポイントを比べて、自分にとってお得なのがどちらかを把握しましょう。

たとえば東京電力の場合で電気料金3,000円で比較してみましょう。

口座振替割引は55円です。クレジットカード払いでは、還元率0.5%のカードなら割引は15円ですし、1%のクレカなら30円分のポイントが還元されます。

この場合は、口座振替割引(55円)を利用するほうがお得ということになります。

しかし電気料金が6,000円になると、還元率1%のクレカを持っていれば60円分ポイント還元されるので、そちらのほうが実質お得と言えます。

支払い方法は途中からでも変えられます。引越しして新たな生活を始める人だけでなく、節約したい人は一度、自分がお得になる支払い方法がどちらなのか検討してみるとよいでしょう。

文・井手本亜希(ライター)
編集・dメニューマネー編集部

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(2022年4月3日公開記事)