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メルカリ便の送料が上がる前に確認したい4つの対策「値上げされる前に売る」「メルカリ便以外の配送方法を選ぶ」

2022/08/04 07:05

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フリマアプリ「メルカリ」の送料が、6月16日から値上げされる。今まで通り利用すると、値上げの影響をそのまま受けてしまう。影響を少しでも小さくするために、どのような対策ができるだろうか? ■値上げされる配送方法は? 値上げ対象の配送方法は「メルカリ便」。匿名で商品を送れて、配送時の紛失・破損などのサポートもついている特徴

フリマアプリ「メルカリ」の送料が、6月16日から値上げされる。今まで通り利用すると、値上げの影響をそのまま受けてしまう。影響を少しでも小さくするために、どのような対策ができるだろうか?

■値上げされる配送方法は?

値上げ対象の配送方法は「メルカリ便」。匿名で商品を送れて、配送時の紛失・破損などのサポートもついている特徴がある。

メルカリ便には、ヤマト運輸が提供する「らくらくメルカリ便」と、日本郵便が提供する「ゆうゆうメルカリ便」の2種類があり、どちらも対象だ。

A4サイズ以下の商品を送れるらくらくメルカリ便の「ネコポス」は、175円から210円に、「宅急便140サイズ」は1,300円から1,450円になるなど、最大150円の値上げである。

今からできる対策は、次の4つだ。

■対策1 送料が値上げされる前に売る

新料金の適用は、6月16日の正午以降に購入された商品だ。

夏服への衣替えなどで手放したいものが出てきた場合は、できる限りこの日までに売れるように出品するのがいいだろう。

■対策2 利益があまり出ない商品の価格を変更する

すでに出品している商品の中に、販売手数料と送料を除くと利益が少ししか出ないものがあれば、6月16日より前に商品価格を上げておいた方がいいかもしれない。

そのまま放置して送料の値上げ後に購入されると、利益がさらに少なくなり、最悪赤字になるケースもあるからだ。出品自体をやめるのも一つの方法である。

■対策3 メルカリ便以外の配送方法を選ぶ

今回の値上げでは、「ネコポス」「宅急便コンパクト」「ゆうパケット」など、比較的小さいサイズの値上げ率が高くなっている。

小さいものを送るときは、メルカリ便以外を選ぶのも一つの対策だ。例えば、定形外郵便では荷物の重さで送料が変化するため、軽い荷物ならメルカリ便より送料が安くなる場合がある。

ただ、メルカリ便以外では匿名配送と配送トラブル時のサポートがない点に注意したい。

■対策4 他のフリマアプリも利用する

メルカリはユーザー数が多く、出品した商品を大勢の人に見てもらえる一方で、楽天ラクマ(旧フリル)やPayPayフリマなどと比べると、販売手数料が高い。

送料はアプリや商品サイズごとに異なるため、それぞれの条件を比べた上でアプリを使い分けるのも方法だ。

送料がまだ値上げされていない今のうちに、対策を進めておこう。

文・廣瀬優香(フリーライター)
編集・dメニューマネー編集部

(2022年6月2日公開記事)

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