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何の略?「エゴサ・パブサ」──【経済・金融の略語】

2022/08/19 11:05

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私たちが日常的に行っている検索行為「エゴサ」と「パブサ」。どちらも人・会社・商品などの認知度や人気の程度、評判をはかるための検索です。「エゴサ」は自分や自社、「パブサ」は他人や他社と検索対象の相手が異なります。どちらも賛同や批判が混在するネット上で広まっていきましたが、ある言葉の略称です。 一体、「エゴサ」と「パブサ」

私たちが日常的に行っている検索行為「エゴサ」と「パブサ」。どちらも人・会社・商品などの認知度や人気の程度、評判をはかるための検索です。「エゴサ」は自分や自社、「パブサ」は他人や他社と検索対象の相手が異なります。どちらも賛同や批判が混在するネット上で広まっていきましたが、ある言葉の略称です。

一体、「エゴサ」と「パブサ」は何の略でしょうか。

「エゴサ」はエゴサーチまたはエゴサーフィンの略

「エゴサ」とは、“自己”の意味を表すラテン語の“ego”と”調べる“の意味を表す英語の”search”からなる造語です。インターネット上のウェブ検索エンジンなどで自己や自社に関係する事柄を検索することを指します。自己や自社に関することが、社会でどのように受け止められているのか、評価や評判を調べる手法の一つです。

主な検索対象は、自分の名前や所属団体、運営しているサイト・ブログ・SNSや自社や子会社名、社長の名前などです。企業が広報や販売を促す目的で自社のサービスや商品、ブランド名を検索することも「エゴサ」に含まれます。

「エゴサ」は、個人情報や中傷など厳しい意見を目の当たりにすることもあります。一方で企業にとっては、ユーザーが率直な意見を述べていることが多いため、問題の早期発見や既存サービスの改善、新サービスが生まれるキッカケになることもあります。

「パブサ」はパブリックサーチの略

「パブサ」とは、インターネット上のウェブ検索エンジンなどで“他人”や“他社”に関係する事柄を検索することです。「エゴサ」の他人・他社版のような位置づけになります。

主に、著名人や友人などの名前や購入しようと思っている商品などを第三者の立場で検索することです。企業が市場調査を兼ねて、同業他社の商品やサービスを検索することも当てはまります。

文/編集・dメニューマネー編集部

(2022年6月17日公開記事)

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