【10月12日】吉野家HD、ビックカメラ、コメダHDなどが決算発表

2022/10/12 07:00

きょう10月12日(水)に決算発表を予定している企業は次の通り。 企業名銘柄コード業種市場区分決算種別 コシダカホールディングス <2157> サービス業プライム本決算 地域新聞社 <2164> サービス業グロース本決算 スタジオアリス <2305>

きょう10月12日(水)に決算発表を予定している企業は次の通り。

企業名銘柄コード業種市場区分決算種別
コシダカホールディングス <2157> サービス業プライム本決算
地域新聞社 <2164> サービス業グロース本決算
スタジオアリス <2305> サービス業プライム第2四半期
エービーシー・マート <2670> 小売業プライム第2四半期
シー・ヴイ・エス・ベイエリア <2687> 小売業スタンダード第2四半期
アイケイ <2722> 小売業プライム第1四半期
パルグループホールディングス <2726> 小売業プライム第2四半期
イートアンドホールディングス <2882> 食料品プライム第2四半期
ホームポジション <2999> 不動産業スタンダード本決算
ビックカメラ <3048> 小売業プライム本決算
トレジャー・ファクトリー <3093> 小売業プライム第2四半期
日本毛織 <3201> 繊維製品プライム第3四半期
GLP投資法人 <3281> REITREIT-
コメダホールディングス <3543> 卸売業プライム第2四半期
スタジオアタオ <3550> 小売業グロース第2四半期
TSIホールディングス <3608> 繊維製品プライム第2四半期
ケイブ <3760> 情報・通信業スタンダード第1四半期
シイエヌエス <4076> 情報・通信業グロース第1四半期
ワンダープラネット <4199> 情報・通信業グロース本決算
ウイングアーク1st <4432> 情報・通信業プライム第2四半期
久光製薬 <4530> 医薬品プライム第2四半期
日本色材工業研究所 <4920> 化学スタンダード第2四半期
マーキュリーリアルテックイノベーター <5025> 情報・通信業グロース第2四半期
ミクロン精密 <6159> 機械スタンダード本決算
エヌ・ピー・シー <6255> 機械グロース本決算
技研製作所 <6289> 機械プライム本決算
ティムコ <7501> 卸売業スタンダード第3四半期
サイゼリヤ <7581> 小売業プライム本決算
ポプラ <7601> 小売業スタンダード第2四半期
マックハウス <7603> 小売業スタンダード第2四半期
インターアクション <7725> 精密機器プライム第1四半期
三光合成 <7888> 化学プライム第1四半期
アステナホールディングス <8095> 卸売業プライム第3四半期
チヨダ <8185> 小売業プライム第2四半期
リベレステ <8887> 不動産業スタンダード第1四半期
スローガン <9253> サービス業グロース第2四半期
ナルミヤ・インターナショナル <9275> 小売業スタンダード第2四半期
エーアイテイー <9381> 倉庫・運輸関連業プライム第2四半期
東宝 <9602> 情報・通信業プライム第2四半期
歌舞伎座 <9661> サービス業スタンダード第2四半期
ホテル、ニューグランド <9720> サービス業スタンダード第3四半期
セントラル警備保障 <9740> サービス業プライム第2四半期
吉野家ホールディングス <9861> 小売業プライム第2四半期
カンセキ <9903> 小売業スタンダード第2四半期
タキヒヨー <9982> 卸売業スタンダード第2四半期
ヤマザワ <9993> 小売業スタンダード第2四半期
(出典:日本取引所グループなど)

ビックカメラは1978年創業、東京都に本社を構える。ターミナル駅周辺で大型家電量販店「ビックカメラ」を45店舗(2022年6月現在)運営 している。同じく家電量販店「コジマ」や中古パソコン・ソフトの買い取り・販売の「ソフマップ 」を傘下に置く。2022年9月より1台あたり月額550円からの法人向け防犯見守りAIカメラのサブスクサービスを開始した。

コメダホールディングスは1968年創業、「コメダ珈琲店」「おかげ庵」などの飲食店を運営している。コメダ珈琲店は中京地区を地盤に、国内で940店舗(2022年2月末現在) 展開。誰もがくつろげる「街のリビングルーム」のように落ち着く、居心地のいい店づくりを心掛けており、自慢の珈琲は苦みとコクを感じる重厚な味わいが特徴である 。温かいデニッシュにソフトクリームをのせた看板商品「シロノワール」や午前11までにドリンクを頼むとパンなどが付けられるモーニングサービス が人気。

吉野家ホールディングスは1958年設立、「うまい、やすい、はやい」でおなじみの牛丼チェーン店吉野家やセルフ式讃岐うどん「はなまる」を運営。吉野家は国内で1,196店舗(2022年8月現在)、アメリカやアジアなどの海外で972店舗 展開している。「For the People(すべては人々のために)」を経営理念に、国や地域を越えた世界中の人々のために企業活動を行っている。

文/編集・dメニューマネー編集部

【関連記事】
老後破産するアブナイお金の使い方
初心者向け!ネット証券オススメランキング(外部)
10月から年金が減る?振り込み額が少なくなる2つのパターン
積立NISAを始めるタイミングは2022年がベスト?(外部)
金運アップにつながる朝の習慣4選